姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
集落営農の設立に際しましては、まず地域計画の作成を通して、集落内での合意形成を図っていただくことが重要であると考えており、既に集落営農組織を立ち上げている他集落の事例を参考に、規約や営農計画の作成、補助事業の情報提供等に努めているところでございます。
集落営農の設立に際しましては、まず地域計画の作成を通して、集落内での合意形成を図っていただくことが重要であると考えており、既に集落営農組織を立ち上げている他集落の事例を参考に、規約や営農計画の作成、補助事業の情報提供等に努めているところでございます。
訪問を通して保護者の様々な不安や悩みを聞くとともに、子育ての支援に関する情報提供等を行っております。さらに、親子の心身の状況や養育環境等の把握や助言を行い、支援が必要な家庭に対しては適切なサービス提供を行っております。 訪問後も継続支援が必要な方には、産後ケア事業や保健師による訪問等、各家庭の状況に応じた継続的な支援を行っております。
大雪が予想されるときは防災安全課から情報提供等注意喚起を行ってまいりたいと思います。また、先ほど申しましたが、消雪装置電気代に係る受益者負担金につきましては、地元の負担を軽減すべく3月定例会に提案することを検討しておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、JRの定時制の確保でございます。
また、今回のこの法令の整備は60歳を超えても65歳までは安心して働くことができる制度設計ということですので、それを職員がしっかりと認識できるように今後とも情報提供等にはしっかりと努めていただきたいと思います。
なお、現在5回目の接種を進めており、3か月後には6回目接種の実施も予想されるが、現在のところ国から情報提供等がない。現状のままであれば、今冬の5回目接種で終了するよう国は考えているのではないかと推測している。 5回目接種については、高齢者を中心に、他の年代についても希望者がしっかり接種できるように予約枠を増やして対応したい。
また、こども食堂を運営する関係者やフードバンク団体、姫路市社会福祉協議会等により開催されているネットワーク会議に、こども支援課の担当者が定期的に参加し、情報提供等を行っております。 加えて、今年度より、国の補助金を活用し、市内でこども食堂を定期的に開催されている団体を対象とした姫路市こども食堂運営支援事業費補助金を開始したところでございます。
今後、さらにプレコンセプションケアについて、各関係課と連携し、市民が正しい知識を持ち、若いうちから将来のライフプランを考え、日々の生活や健康に向き合えるよう、情報提供等を行ってまいります。御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(榎本和夫) 村田教育局長。 ○教育局長(村田 充)登壇 教育局長でございます。
年金暮らしの方には、これは恩恵があまりないと思いますけれども、御子息の扶養に入っておられる方であれば、そういった形での税金が返ってくるような道筋も国税庁のほうが出しておりますので、そういったところも兼ね合わせて、相談があれば情報提供等をしてまいりたいと考えております。 ○議長(松木義昭君) ひろせ議員。
◎こども・健康部長(中西勉君) それぞれ医師会、歯科医師会、薬剤師会とございますので、各団体と情報共有、情報提供等をしながら進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(青山暁君) 徳田議員。 ◆16番(徳田直彦君) どうかしっかりよろしくお願いします。
国際交流・多文化共生事業として,(1)情報提供・相談など総合窓口の運営では,外国人市民のための生活相談や日本語学習支援,国際交流に関する情報提供等を行いました。 具体的には,ア.情報提供・案内事業として,当財団のホームページにおいて最新の生活情報を「やさしい日本語」と11言語で提供する神戸リビングガイドを運営するなど,幅広く情報提供を行いました。
巡回車は町内巡回前に危機管理グループに情報確認に立ち寄られますので、その際に必要な情報提供等を行うようにしております。 ○議長(河野照代君) 次に、浅原俊也教育長。 ○教育長(浅原俊也君)(登壇) 2点目の御質問、不登校の現状と支援策についてお答えいたします。
旧優生保護法の被害者支援につきましては、2018年から市内10か所に相談窓口を設け、請願の提出者である明石市障害当事者等団体連絡協議会に御協力を頂き、情報収集、情報提供等に努めてまいりました。 9月議会に提案した条例案は、本会議で否決となりましたが、その後、条例案を修正し、幅広く市民等の声を聞く手続を踏み、賛成の御意見を多数頂いているところでございます。
一般競争入札による売却の際には、新聞折込広告、ホームページへの掲載、現地への看板設置や不動産業者への情報提供等を行い、広く購入希望者を見つけられるよう努めており、今後も引き続き、未利用財産の売却促進を図ってまいります。 次に、広告事業については、令和2年度の効果額は、3,600万円の目標値に対し、約3,700万円の実績でした。
次に、第6条の相談、情報提供等というところですが、旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律への対応というところですが、同法に関する被害者への情報提供や相談、助言のほか、市民への理解促進、啓発に取り組むことになっております。同法は、2019年4月に公布されまして、5年間の時限立法でございますが、現在は2年5か月が経過しております。
現在は新型コロナウイルスの影響により、投資面が停滞している状況であるが、庁内の意見を踏まえ、産業局として情報提供等の協力をしていきたい。 まずは、建物を解体することを広く認識してもらい、住宅地の中にある跡地をどのように使うのか、しっかりと検討していきたいと考えている。 ◆要望 解体撤去後は、元々の建物の所管局であった産業局と観光スポーツ局が中心となって跡地活用について検討してもらいたい。
また、現在は緊急事態宣言下で対応が難しい状況でございますが、現地見学の希望があれば、相手方の都合のよい日時での設定や、移住相談員が地元出身であることの利点を生かした香美町の紹介、企画課所属で県外から来た地域おこし協力隊は、香美町に住んでみての感想など、でき得る情報提供等の対応を行っており、後日、丁寧な対応を頂いたとお礼のメールを頂くことがございます。
議案第100号、姫路市個人情報保護条例の一部を改正する条例につきましては、デジタル庁設置法が制定されたこと及びデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律において、個人情報の保護に関する法律の改正等が行われたことに伴い、個人識別番号等の定義を改正後の個人情報の保護に関する法律に基づくものとし、情報提供等記録の提出先を内閣総理大臣とするほか、規定の整理をしようとするものでございます。
第49号議案神戸市個人情報保護条例及び神戸市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の件は,行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴い,情報提供等記録の訂正に関する規定等を改正しようとするものであります。
改正の内容といたしましては、番号法の改正により、特定個人情報の提供を管理する情報提供ネットワークシステムの所管が総務省からデジタル庁に移ることに伴い、丹波篠山市個人情報保護条例に規定をしております情報提供等記録の訂正に係る通知先を、「総務大臣」からデジタル庁の長であります「内閣総理大臣」に改めるものでございます。
(オ)新型コロナウイルス感染症関連支援情報の提供などでは,当財団がこれまで支援してきた企業を対象にアンケートを実施し,電話による情報提供等を行いました。また,神戸市などと協力して,中小企業の経営者が気軽に相談できる窓口を設置したほか,18ページをお開き願います,(カ)セミナー・研修の実施や,(キ)産学官連携事業を実施いたしました。